最近はあまり聞かなくなりましたが、少し前は米国株ETFのVTやVTI、VOO、VYMをよく耳にしました。
日本とは違い、ETF文化の長い米国は信託報酬が格安で出来高も多いのが特徴です。
例えば、厚切りジェイソン氏はVTI、おけいどん氏はVYMを著書の中で推奨されていました。
私は史上最高値を更新する米国株は魅力的だと思いますが、為替リスクと手間がかかるので見守るしかできません。
(某インデックス投信の積立を細々と)
逆に、東証ETFは分配金を得る手段として便利なので保有しています。
(個別株は配当入金が3カ月後ですがETFは翌月なのが良い所です)
・1489 高配当50 取得単価1,325円
・1577 高配当70 取得単価25,932円
両方とも株価は右上がりで今ではずいぶん高くなってしまいました。