配当株研究家の投資日記

優待・高配当・連続増配株へ長期投資するブログ

マネーゲーム

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ハイテクが上がる時は置いてけぼりをくらうのに、いざハイテクが下がる時は一緒になって下落してます。

一蓮托生ですね。

つまらない相場です。

今日はハイテク以外の見せ所なのにバリュー株投資家も逃げ腰では話になりませんね。

今の日経平均はハイテクだけが押し上げて実体は3万円~4万円レベルなのかもしれません。

こんな薄氷の剣が峰チャートでは、今後大きな暴落が来たら我先にと逃散するのではないでしょうか?

半導体は将来性のある良いテーマですが、だからと言っていつ買ってもいい訳ではありません。

高値で買うと下落リスクが高まるのはどの株でも同じです。

吊り上げておいて(個人投資家が群がってきたら)叩き落とす。

機関や外国人がいいように振り回していますね。

つい昨日の事のよう

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1989年の日経平均最高値(38,915円)を超えたのは2024年2月22日のこと。

34年間も超えられなかった大きな天井を(エヌビディアの好決算を受けて)ハイテク株主導で突破しました。

それが今や72,353円です。

まだ2年4ヶ月しかたっていないのに。

「令和のブラックマンデー」や「トランプ関税ショック」の混乱でさえも、チャートでは小さな窪みにしか見えません。

すでに日経平均10万円説まで出ていますが、今の日経平均は専門家でも経験したことのない世界ですので誰も正解はわからないと思います。

ただこれだけ急上昇すると、いざ下落に転じた時に株価の支えが無くて歯止めが効かない恐れがあります。

外国人が買っているうちはいいですが、日本人の初心者が「半導体は儲かるらしい」と買い始めたら危ないかもしれませんね。

長期投資を続ける秘訣

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AI・半導体株の派手な上昇に心中穏やかではない日々が続きますが、そもそも投資スタイルが全く違うので比較するのは意味がないと思います。

こんなことで心身共に消耗するのはもったいないことですし、いわんや慣れない半導体株に手を出して火傷しては元も子もありません。

隣の芝生は青く見えるものです。

人気アイドル(半導体株)に目を奪われてばかりではいけませんね。

さて3月権利銘柄の配当金受取ラッシュになりました。

もし保有銘柄に自信を無くしたとしたら、受取配当金を記録するといいと思います。

売買しなくても確実に収益が入ってくる。

これ程安心できるものはありません。

さらに前年との比較をすると増配の威力が目に見えてわかります。

「10年で配当金は2倍になる」

これが長期投資を続けるモチベーションになると思います。

間違っていないと思います

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日経平均が7連騰して71,250円になりましたが、私のPFの含み益は2月末の最高値を今だに更新できずにいます。

(2月末の日経平均は当時の最高値58,850円でしたが私のPFは時が止まったままです)

私は配当金目当ての投資をしているので、含み益は「ただの数字」であり「幻」です。

でもこうも連日指数に完敗では投資がおもしろくありませんね。

今はAI・半導体株しか上がらないので含み益を増やすにはこのセクターは必須だと思います。

売買狙いなら必要不可欠ですが、私は配当株投資(優待・高配当・連続増配株)をメインにしているので気にするべきではありません。

もし、私と同じように配当株などバリュー株がメインで今の半導体ブームに置き去りにされた方がおられるならば、

私は「あなたの投資スタイルは間違っていません」とお伝えしたいです。

配当株投資は成果が出るまで時間のかかる手法です。

でも増配の効果が発揮され、時間を味方にしてコツコツ持ち続けていたら配当金は10年で2倍になる計算が成り立ちます。

(将来の利益が全く読めない売買狙いとは安心感が違います)

半導体ブームの裏で多くの優良株が安値で放置されている気がしてなりません。

歴史は繰り返すのか?

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日経平均が6連騰してついに7万円の大台に乗りました。

主役はAI・半導体株ですが、最近は銘柄毎に優劣が分かれてきたように感じます。

今のAI・半導体ブームがいつまで続くのかわかりませんが、私は「米国が利上げする時」がひとつのターニングポイントになると思います。

(まあトランプがいる限り当分先だと思いますが)

かつてバーナンキ氏がQE3を止めてQTを開始すると表明すると暴落が発生しましたし、(2013年バーナンキショック)

「インフレは一時的」と発言していたパウエル氏が突然インフレを認めて急激な利上げに踏み切った2022年。

米国株は半年以上も下落し続けました。

当時の日本は空前の「米国株ブーム」でしたので影響を受けた方も多かったのではないでしょうか?

(ちなみに当時の日本株はオワコンと言われていましたが)

いつも暴落は最高値のすぐ背後にいて、ある日突然姿を現します。

リーマンショックもコロナショックもその直前は最高値でした。

投資額が大きくなると、日々の含み損益の変動が非日常的な金額になってくるので怖いですね。

祭りは踊らな損ですが、いつまでも踊っていると気がついたら「自分の周りには誰もいなかった」となったら大変です。

AI・半導体ブームはいつまで続くのか?

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この答えは誰もわかりませんね。例え専門家でも。

(相場を自由に操れるトランプ以外は)

日銀が利上げしたのに銀行株は下落。

これには正直がっかりしました。

2022年12月の黒田総裁の利上げバズーカとは雲泥の違いです。

(マイナス金利下でのサプライズ利上げに市場は大混乱に陥りましたが)

今はAI・半導体株しか上がらない相場ですね。

私は配当株投資(優待・高配当・連続増配株)なので全くブームに乗れていません。

でも売買狙いの方はAI・半導体抜きではパフォーマンスが上がらないので大変だと思います。

だからと言って高値に飛び付くのは勇気が要ることです。

少し前の話で恐縮ですが、コロナショックの後~2021年にかけて米国株ブームがありました。

2021年の暮れになると翌年への期待から市場は興奮状態になりました。

2022年1月、年始一括買いも相まってS&Pは最高値(当時)4,818を記録。

しかしそこが頂点で米国株は半年間下がり続けました。

2022年9月末のS&Pは3,600を割って総悲観でしたが、相場はそこを境に急反転します。

前年まで「レバナス」が最強と言われていましたが、この急落で資産が何分の1になり多くの個人投資家が退場しました。

当時は円安が進行したので、(2022年1月は115円→2022年10月は151円)

日本人の米国株投資家はあまり暴落の影響を受けなかったようですが。

ブームに乗るということは、凄く儲かるかもしれない代わりに暴落の危険も高まります。

AI・半導体自体は将来性のあるテーマですが、ブームの浮き沈みに巻き込まれると大変なことになりますね。

相場の道は一日にしてならず

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終盤ダレてしまいましたが、一時は「日経平均7万円突入か?」と思わせる勢いでした。

主役は今日もキオクシア、圧巻の強さですね。

午後落ち目のSBGとはラベルが違います。

TOPIXが4,000切ったのは残念ですが、明日に期待したいところです。

(日銀の利上げは織り込み済ですが変動リスクは読めませんね)

でもここまで日経平均が上がってくると怖くないですか?

半導体株が指数を無茶苦茶押し上げているだけですから。

半導体保有者ほど恩恵は貰ってないのに落ちる時は一蓮托生ですから割に合いませんね。

勿論、現在半導体株で儲けておられる方は、まだ安かった時に頑張って購入された訳で(下落リスクと引き換えに勝ち得た物なので)努力の賜物だと思います。

オワコンと言われた時代の商社株や銀行株と同じですね。

現在の華やかな一本勝ちを見て嫉妬したり、儲かりそうという欲だけで(銘柄だけマネして)高値掴みしてはいけないと思います。

確かに短期で儲かるケースもありますが、(高校生がキオクシアを買っていた4月の株価は1万8千円→現在は9万円ですから)特異な運とセンスがあれば成し得ることは不可能ではありません。

但し、それは後講釈だから言えることで、その時自分はスルーしていたという事実は重要だと思います。

投資は何も100点を目指さなくていいですし、合格点もありません。

自分の得意な手法で自分が満足できる結果を得ることができたらそれでいいのではないでしょうか?