
2月13日の決算で、ヤマハ発動機は「今期利益6.2倍」+「15円増配(50円に復配)」を発表。
2月2日の減配騒動で株価が一日で▼10%下落しましたが、わずか11日間で何事も無かったかのように戻ってきました。
(罪は許されたのでむしろ来週からさらに上がる可能性を秘めています)
一方、2月6日に衝撃の粉飾決算を発表したKDDIは、翌日▼9%を超える暴落を見せたもののそこで下げ止まり、売り煽りを嘲笑うかのようにまさかの上昇が続いています。
(24年連続増配+優待株としての信頼性は想像以上だったと言えますね)
KDDIを売り煽りしていた方々は、この鉄板株を安く欲しかったのだと思います。
結果的に、ヤマハ発動機もKDDIも狼狽売りをした方だけが損をしてしまいました。
私も今回の混乱では正直投げようと発注まで入れたものの、「優待があるから」という理由で思い止まりました。
優待が廃止になった訳ではなく、無配になった訳でもないのに(無配はダメですが減配は風邪をひくようなものです)簡単に手放しては長期投資はおぼつきませんね。
もしKDDIが毎年5円ずつ増配するとしたら、10年持っていると50円増えます。
今期は80円で利回り3%しかありませんが、10年後は高配当株になっていることでしょう。
これが、値上がり目的のハイテク株や投資元本の拡大を狙うインデックス投資とは違う「連続増配株」の魅力ですし、配当株投資の核心だと思います